信託銀行の簡単な歴史と業務について

信託銀行は主に信託業務を行う銀行で、日本国内では現在「信託」の名称がつく金融機関が約15行が金融業務を行なっています。日本で最初の信託銀行は1918年(大正7年)6月大阪市で設立され、それ以降旧財閥などを中心にしてこぞって信託銀行が設立されます。1922年(対象11年)には信託業法が成立し免許制となり、第二次大戦中以降には信託と銀行業務を併用する金融機関が増えています。その後1948年(昭和23年)に証券取引法が成立し証券業務が分離され、1985年には外資系信託銀行が日本国内に登場します。その後1993年の金融制度改革により国内証券会社、普通銀行にも信託銀行子会社の設立ができるようになったのです。信託業務の役割について説明します。

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